横浜 K邸

1983年

横浜 K邸は不利な立地条件の中で広い空間を作り出す工夫が満載の設計が施されています。
採光に考慮したため、80年代にもかかわらず3次元ワイヤーフレームによるコンピュータシミュレーションで採光窓の確認を行っています。